ざっと自分が認識してるイメージの絵を描いてみました。
3次元までは分かる。
4次元の時空とは何なのか…
四次元ポケットのように無限にものが入る空間でどこにでも繋がってるみたいなイメージがありましたが理屈が分からないので割愛します(´◦ω◦`)
イラストに法則性を見つけるとすると
1次元、点を繋げて線
2次元、線を繋げて面
3次元、面を繋げて空間
4次元、空間に時間が流れて時空
5次元、時間に分岐が生じ並行して進む
6次元、時間が立体化…
何となく4次元までは理解できるようになってきましたね。
時間という概念で空間が繋がる
5次元はパラレルワールドと思ってしまえば簡単ですね。決して交わらない未来。同じ時間の流れで空間が並行する…?
6次元は時間という線?面?が繋がって立体になるんだろう。流れ的に。
その次元からはそれ以下の次元が見えるのだとすると過去や未来も手に取るように分かるということか。
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その次、7次元以降は3次元目線からでは宇宙の果て、完全に見えない気がします…。
時間を超えたものが無いとは言いきれないから存在しないとは言えないですね。
ここからは本当に先が見えない話です…
そういえばタイムマシンは実現するなら5次元からではと言われているそうです。
時間の流れも5次元で遡れるなら可能だけど果たして5次元で遡ることが出来るのか。
時間の流れとして見ると
4次元は線
5次元は面
6次元は空間
それらは一つの流れの中での時間なのでもしかしたら過去は見えないでは?と思ってしまいました。
線が一つの時間の流れ。
面はパラレルワールド。
空間では交わらない時間が交じる。
すると7次元はそれら時間という一連の流れ全体なのではないかというのが見えてきました。
つまり過去も含まれた時間。
4次元では時間が進むにつれ取り残された過去の空間は戻ることができない。
5次元も同じ並行した時間の流れを遡れない。
6次元は並行した時間の流れをまとめた。
7次元は時間を戻すことができる…?
7次元で分岐した時空のフィルムを見比べたり流れを客観的に見ることが出来るのか。
それって一番上の画像を見ると5次元でも出来ている気がする。
…でもちょっと違う気もする。
時間AからBに時間が流れる
A→B
5次元には分岐がある
A→B→D
B→E
A→C→F
C→G
6次元では別の時間軸が混じってもありえる。
A→B³(B+C)→D⁴(D+G+…
5次元で発生した
B
田中が橋から転落して死んでしまった。
C
田中は橋から転落せず生きている。
6次元
B³の時間ではBで死んだ筈の田中が居るがCで死んでいない田中も居る。
…??
怖い…(´・ω・`)
さらにD⁴の時間で田中は田中を実は橋から突き落とした犯人を突き止めて懲らしめた。
でも7次元なら
Aの時間の段階で既に犯人を知っている田中は犯人をやっつけた。
つまりこういう事になるんだろうなぁ…
自分の考え方だとタイムマシンは実現するなら7次元からになってしまう。
考えれば考えるほど脳がやばい…
もう少し特殊相対性理論とかかじってみたら面白くなるかも分からんね…知らんけど_(┐「ε:)_
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